限定シャンパン(販売中)
空前絶後、7種類の葡萄品種のアッサンブラージュ
史上最強のシャンパーニュ遂に完成

Champagne L.Aubry Fils
シャンパーニュ L. オブリ・フィス

300年の歴史を超え、天才、オブリ・フィスガ世界のワインマニアに真価を問う衝撃作!
シャンパーニュの新たな歴史

Cuvee Classique Brut Premier Cru (AOC)
N.V. キュヴェ・クラシック・ブリュット プルミエ・クリュ 白<辛口>
商品番号5231価格\SOLD
品種 ピノ・ムニエ60%、シャルドネ20%、ピノ・ノワール20%
コメント 白い花や、フランボワーズ、サクランボ、焼きたてのパンなどの香りが顕著。味わいは、上品でコクがある。フィニッシュにはレモンのノートを伴うフルーティーな後味が残る。アクセントが効いていて芳醇なシャンパーニュ。
ドメーヌ・データー ドメーヌ名: シャンパーニュ L. オブリ・フィス (L. AUBRY FILS)
当主: ピエール&フィリップ・オブリ (Pierre et Philippe AUBRY)
本拠: モンターニュ・ド・ランス地区ジュイ=レ=ランス村 (JOUY-LES-REIMS)
栽培面積: 16.80ha 
栽培品種及び品種ごとの栽培面積: シャルドネ3.5ha、ピノ・ノワール4.0ha、ピノ・ムニエ8.0ha、アルバンヌ0.6ha、プティ・メリエ0.15ha、フロモントー0.50ha、アンフュメ0.05ha
ドメーヌの畑は、60に及ぶ小さな区画が、モンターニュ・ド・ランス地区のヴィル=ドマージュ(Ville-Dommage)、ジュイ=レ=ランス(Jouy-les-Reims)、パルニィ=レ=ランス (Pargny-les-Reims)、クロム=ラ=モンターニュ(Coulommes-la-Montagne)、ヴィルニィ(Virgny)の5つの村に分散している。このうち、ヴィル=ドマージュ(Ville-Dommage)、ジュイ=レ=ランス(Jouy-les-Reims)、パルニィ=レ=ランス (Pargny-les-Reims)の3つの村はプルミエ・クリュ格付け。



Le Nombre d'Or Sable Blanc des Blancs Brut
1998ル・ノンブル・ドール"サブレ・ブラン・デ・ブラン"ブリュット
白 辛口(AOC) 総生産量/ 3,900本
商品番号5232価格\SOLD
品種 シャルドネ41%、プティ・メリエ37%、アルバンヌ22%
コメント オレンジのコンフィ、蜂蜜、桃の花、スローの実、あるいは果樹園などを思わせる心地よい香り。豊満で新鮮な味わいはベルガモット、蜂蜜、スミレなどのノートを持つ。
シャンパーニュにおけるブラン・ド・ブランといえば通常シャルドネを指すが、これは3種の白ブドウ品種を使って造られたキュヴェ。ブラン・ド・ブラン(Blanc de Blancs)ではなく、ブラン・デ・ブラン(Blanc des Blancs)と呼称されるのは、シャンパーニュに使用が認められている白ブドウ品種を全て使っているため。まさしく超稀少品!
Le Nombre d'Or Campane Veteres Vites Brut
1998ル・ノンブル・ドール"カンパナエ・ウェテレス・ウィテス"ブリュット
白 辛口(AOC)      総生産量/ 7,800本
商品番号5233価格\SOLD-
オブリ・フィスがワイン史に打ち立てた不滅の金字塔。シャンパーニュの7品種全てをアッサンブラージュするという前人未踏の挑戦から生まれた衝撃的シャンパーニュ!
品種 アルバンヌ10%、プティ・メリエ30%、フロモントー30%、アンフュメ5%、シャルドネ10%、ピノ・ノワール5%、ピノ・ムニエ10%
7品種をアッサンブラージュするという前代未聞の試みから生まれたキュヴェにつき、テイスティング・ノート等のコメントがまだありません。是非、購入の後に味わって、皆様でご判断頂きたくお願い申し上げます。

奇跡のシャンパーニュ"ル・ノンブル・ドール"誕生の経緯
シャンパーニュの葡萄品種といえば、すぐにシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種が思い浮かびます。しかし、シャンパーニュに使える品種はこの3種類だけではなかったのです。この他にも、アルバンヌ(Arbanne)、プティ・メリエ(Petit Meslier)、フロモントー(Fromonteau)、アンフュメ(Enfume)といった品種を使用することが可能であったのです。事実、18世紀のシャンパーニュは、これら4品種とシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエをアッサンブラージュした正にアッサンブラージュの妙を巧みに表現したものであったことが知られています。しかし、歴史の流れの中で、これらの品種はシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエに凌駕されていき、現在ではシャンパーニュはおろかフランスでも絶滅しつつある稀少な品種となってしまったのです。この稀少な古代品種(アルバンヌ、プティ・メリエ、フロモントー、アンフュメ)を使ってシャンパーニュを造り上げたのは、モンターニュ・ド・ランス地区ジュイ=レ=ランス村に本拠を置くシャンパーニュ L. オブリ・フィス (L. AUBRY FILS)です。
L. オブリ・フィスはフランス革命の翌年、1790年から200年以上続くRM(レコルタン=マニピュラン)で、現在、ドメーヌはピエール(Pierre)とフィリップ(Philippe)の兄弟によって運営されています。ことの発端は1986年、ドメーヌの200周年を1991年に祝うために、スペシャル・キュヴェを造ろうと計画したことからでした。彼らは、18世紀に彼らの祖先が造っていたシャンパーニュ、つまり古代品種4種とシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ3品種の合計7品種をアッサンブラージュしたシャンパーニュを現代に蘇らせたいと考えたのでした。しかし、その道のりは平坦なものではありませんでした。なぜなら、前記したように、アルバンヌ、プティ・メリエ、フロモントー、アンフュメといった18世紀以来のシャンパーニュの伝統品種が、既にシャンパーニュはおろかフランス全土でも絶滅しつつある品種であったからなのです。このため、ドメーヌの200周年を祝う1991年に間に合わせることは出来ませんでしたが、18世紀に現存したシャンパーニュを現代に蘇らせたいという彼らの情熱は変わりませんでした。
葡萄品種の研究で世界的に名高いモンペリエの国立農学学士院で醸造学を学び、農業技師の免状も持つ兄フィリップの伝手で、2年がかりで、シャンパーニュ地方をくまなく探し、何とか僅かに現存していたアルバンヌ、プティ・メリエ、フロモントー、アンフュメ品種の苗木を手に入れた2人は、1989〜1990年にかけてこの4品種を自社畑に植樹します。そして、1993年にアルバンヌとプティ・メリエ品種の葡萄が、1994年にはフロモントーとアンフュメ品種の葡萄が初めて収穫されたのです。この収穫によって葡萄の特性を見極めた2人は、翌1995年から、古代品種4品種をアッサンブラージュしたキュヴェの醸造に着手します。シャルドネやピノ・ノワール、ピノ・ムニエも使わないこのキュヴェは"ル・ノンブル・ドール カンパナエ・ウェテレス・ウィテス" (LE NOMBRE D'OR CAMPANAE VETERES VITES)と命名され、95年、96年、97年と年を追うごとに完成度が高まっていきました。そして、昨年、97ヴィンテージがリリースされ、日本に初めて輸入されたのです。しかし、残念ながらアンフュメ品種だけは、収穫量の少なさのために(僅か0.05haの区画で栽培されている)、97ヴィンテージにアッサンブラージュすることができなかったのです。(*97ヴィンテージのアンサンブラージュ比率は、アルバンヌ20%、プティ・メリエ50%、フロモントー30%)
しかし、シャンパーニュにとって非常に当たり年になった翌98年、最後の古代品種であるアンフュメも無事収穫することができ、遂にアルバンヌ、プティ・メリエ、フロモント−、アンフュメ、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの7品種全てが揃ったのです。この7品種をアッサンブラージュし(アルバンヌ10%、プティ・メリエ30%、フロモントー30%、アンフュメ5%、シャルドネ10%、ピノ・ノワール5%、ピノ・ムニエ10%)、4年に及ぶ瓶内熟成を経て今年(2003年)の春デゴルジュされた98ヴィンテージのノンブル・ドールは、カーブでの6ヶ月の熟成の後、今年9月に世界同時リリースされることとなったのです。着想から17年、遂にオブリ兄弟の夢のシャンパーニュが現実となったのです。
18世紀に現存した真のシャンパーニュの個性を現代に蘇らせるとともに、失われた品種を通してシャンパーニュの新たな可能性への扉を開く革命的シャンパーニュ "ル・ノンブル・ドール カンパナエ・ウェテレス・ウィテス"。 200年に渡る歴史の重みと21世紀のシャンパーニュのグランド・デザインを垣間見せてくれる至宝の味わいをぜひご堪能下さい。

* ル・ノンブル・ドール(LE NOMBRE D'OR)とはフランス語で、絵画、彫刻、建築などの美学において構図に美感を与えるとされる黄金分割の"黄金数"を意味する単語です。古代品種がシャンパーニュの味わいに"美感を与える黄金数"であるというオブリ兄弟の美学的信念が名前に込められているのです。
* カンパナエ・ウェテレス・ウィテス(CAMPANAE VETERES VITES)とはラテン語で、"シャンパーニュの古代品種"を意味する単語です。
* ネックラベルの太陽のデザインはオブリ家のエンブレムで、ルイ14世の紋章と同じものです。ヴェルサイユ宮殿を建設し、フランスの歴史において絶対王政を確立したルイ14世は、太陽のように唯一無二で比べるもののない存在であることから、太陽王と呼ばれましたが、L.オブリ・フィスも、ル・ノンブル・ドールを筆頭に、唯一無二で比類のないシャンパーニュを造るという哲学から太陽がドメーヌのエンブレムとなったのです。
オブリ兄弟によるシャンパーニュ用



葡萄品種7種の解説
シャルドネ Chardonnay
白葡萄品種。上質でエレガント、そして非常に力強いアロマを持ったワインを生む。白い果物やスイカズラ、エキゾチック・フルーツなどの香りと味わいに加えてミネラルのノートを持つ。

ピノ・ノワール Pinot Noir
赤葡萄品種。美しい色調、非常に心地良いブーケ、長く余韻が残る味わいを持つ熟成向きのワインを生み出す。力強く肉付きのよい骨格。イチゴや白トリュフの香りと味わいを持つ。

ムニエ(別名:ピノ・ムニエ) Meunier (Pinot Meunier)
赤葡萄品種。薄い色調で、ピノ・ノワールよりフルーティーで早熟なワインを生む。木イチゴ、チェリー、温かいパンなどの香りと味わいを持つ。

ロモントー(別名:ピノ・グリ) Fromonteau (Pinot Gris)
バラ色がかった灰色から青みがかった灰色までバラエティーに富んだ果皮を持つ品種。非常に上品で高い品質のワインを生み出す。過熟が可能な品種。チェリーやチェリーブランデー、白スグリなどの香りと味わいを持つ。

アルバンヌ Arbanne
白葡萄品種。ドライで生き生きとして、香り高いブーケを持ち、並外れた熟成力を持つワインを生み出す。(特に良作年は豊満なワインになる。)スミレやお香、シナモン、スズランなどの香りと味わいを持つ。

プティ・メリエ Petit-Meslier
白葡萄品種。豊満で新鮮さに満ち溢れ、非常にフルーティーなワインを生み出す。オレンジのコンフィ、グレープフルーツ、南イタリアのベルガモットエッセンス、フレッシュアーモンドなどの香りと味わいを持つ

アンフュメ(別名:ムニエ・フュメ) Enfume (Menier-Fume)
赤葡萄品種。その名前の通りピノ・ムニエに近い品種で、半透明のバラ色の果皮を持つ。ドライ・フルーツや小さなレッド・フルーツの香りと味わいを持つ。

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更新日2003/10/26
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